JAVS南ブロック(山口、鹿児島、宮崎大学)の獣医学生が日常をつづります☆
2012
ただ今、早朝4:30。
テストだから夜中まで必死に勉強してたわけではありません。
(いや、本来なら必死で勉強しなきゃいけないんだけどね)
怖い夢をみて飛び起きたのです(:_;)
しかし、怖いというより、少しメルヘンだったので、
ちょっと夢の内容をお話ししたいと思います。
舞台は沖縄、絵はジブリな感じです。
私は、毎年(正月らへん?に)家族やら親しい人たちやらで、
バスに乗ってどこか(温泉旅行?)に行くのが日課(?)でした。
もちろん、知らない人たちもそのバスに乗ってます。
しかし、毎年同じバスに乗っているはずなのに、
今年はなぜか、山奥の、牢屋のような小屋に行きつきました。
そこに待っていたのは、なにやらガラの悪いやくざ達。
やくざ達は、私達を脅すことはせず、さも当たり前のように
時計を手渡し、24時間、小屋で待っているようにと指図しました。
その時、不思議なことに、バスに乗っていた人は誰も時計を持っていませんでした。
多分、時代設定がだいぶ昔のような気がしたので、そのせいだと思います。
しかし、私だけは、ポケットに腕時計を持っていたのです。
それを知らないやくざたちは、私達に、様々な時計を手渡しました。
私は、2本の腕時計と、大き目の丸い掛け時計と、小さな置時計を渡されました。
でも、本物の時計は、私がポケットに持っていた時計だけで(だと私は思ってま)した。
私達は、数人のグループに分けられて、小屋の別々の部屋で待機するように言われました。
私の部屋には、私より少し年下くらいの女の子と、そのおじいさん、
8~10歳くらいの子ども達とそのお母さん、
そして、組織のなかで下っ端そうな、若いやくざのお兄さんが見張りでいました。
お兄さんは、ずっと私の抱えている掛け時計をチラチラ見ながらずっとイライラしてました。
そんな中、おじいさんは、陽気に話し始めました。
自分は、本州の人間なのに、沖縄の奥さんをめとったこと、
沖縄の言葉が全然通じなくって困ったこと、
そしたら孫の女の子が、
「そうさね、おじいちゃん、沖縄の鉄道に乗った時、
アナウンスが理解できなくて、降りれんかったもんね~。」
など、エピソードを加えてきました。
私や他の子ども達が、その話に夢中になっている時、
おじいさんは、沖縄の大学に通っていたことを話し始めました。
そして、その大学は、ここから歩いていけるそうです。
そしたら、子ども達が、「行きたい行きたい!」と言い始めたのです。
もちろん小屋から出ることは許されませんでしたが、
その子達の母親(肝っ玉かあちゃん)が、若いやくざに、
いいでしょ、それくらい。と説得したので、
私達は外に出ることができました。
私達は、小屋を出て、坂を上りました。
坂を上っている途中で、
「ぼぉぉ、ぼぉぉぉおおお」と、汽笛の音がしました。
ああ、あれが、おじいさんの乗っていた鉄道だな、と思いました。
さらに坂を上っていくと、綺麗な建物が見えてきました。
子ども達のテンションはあがり、
「すごぉい!!!きれー!!!」と口々に騒いでいました。
汽笛の音は、さらに大きくなります。
ぼぉぉぉぉ、ぼぉぉぉぉおおおおおおおおおおお
あれ、この列車は、この付近を通るのかな、
そう思い、後ろを振り向くと、
坂の下の方から、
こちらへ近づいてくる、
黒くて大きな、
イノシシの大群が見えたのです。
私は驚いて、近くの大きな木の下の土のくぼみに飛び入りました。
その次の瞬間、私がさっきまで居た場所に、イノシシの大群が襲い掛かってきたのです。
おじいさんや、子ども達、女の子が次々に跳ねられました。
直感的に、下の小屋は、もう壊滅していることを感じました。
そして、イノシシの起こした土誇りで、
私もだんだん、土の中に埋まっていきました。
最初のやくざ、まったく関係ねぇwwwww
沖縄鉄道ねぇwwwww
そんなことは良いのです。たって夢だから(`・ω・)
落ち着いたのでまた寝ます!!!
今日は2コマからなので、あと5時間寝ます!
おやすみ、山口センセ(2コマの先生)☆
宮崎大2年 ぎーたか。
テストだから夜中まで必死に勉強してたわけではありません。
(いや、本来なら必死で勉強しなきゃいけないんだけどね)
怖い夢をみて飛び起きたのです(:_;)
しかし、怖いというより、少しメルヘンだったので、
ちょっと夢の内容をお話ししたいと思います。
舞台は沖縄、絵はジブリな感じです。
私は、毎年(正月らへん?に)家族やら親しい人たちやらで、
バスに乗ってどこか(温泉旅行?)に行くのが日課(?)でした。
もちろん、知らない人たちもそのバスに乗ってます。
しかし、毎年同じバスに乗っているはずなのに、
今年はなぜか、山奥の、牢屋のような小屋に行きつきました。
そこに待っていたのは、なにやらガラの悪いやくざ達。
やくざ達は、私達を脅すことはせず、さも当たり前のように
時計を手渡し、24時間、小屋で待っているようにと指図しました。
その時、不思議なことに、バスに乗っていた人は誰も時計を持っていませんでした。
多分、時代設定がだいぶ昔のような気がしたので、そのせいだと思います。
しかし、私だけは、ポケットに腕時計を持っていたのです。
それを知らないやくざたちは、私達に、様々な時計を手渡しました。
私は、2本の腕時計と、大き目の丸い掛け時計と、小さな置時計を渡されました。
でも、本物の時計は、私がポケットに持っていた時計だけで(だと私は思ってま)した。
私達は、数人のグループに分けられて、小屋の別々の部屋で待機するように言われました。
私の部屋には、私より少し年下くらいの女の子と、そのおじいさん、
8~10歳くらいの子ども達とそのお母さん、
そして、組織のなかで下っ端そうな、若いやくざのお兄さんが見張りでいました。
お兄さんは、ずっと私の抱えている掛け時計をチラチラ見ながらずっとイライラしてました。
そんな中、おじいさんは、陽気に話し始めました。
自分は、本州の人間なのに、沖縄の奥さんをめとったこと、
沖縄の言葉が全然通じなくって困ったこと、
そしたら孫の女の子が、
「そうさね、おじいちゃん、沖縄の鉄道に乗った時、
アナウンスが理解できなくて、降りれんかったもんね~。」
など、エピソードを加えてきました。
私や他の子ども達が、その話に夢中になっている時、
おじいさんは、沖縄の大学に通っていたことを話し始めました。
そして、その大学は、ここから歩いていけるそうです。
そしたら、子ども達が、「行きたい行きたい!」と言い始めたのです。
もちろん小屋から出ることは許されませんでしたが、
その子達の母親(肝っ玉かあちゃん)が、若いやくざに、
いいでしょ、それくらい。と説得したので、
私達は外に出ることができました。
私達は、小屋を出て、坂を上りました。
坂を上っている途中で、
「ぼぉぉ、ぼぉぉぉおおお」と、汽笛の音がしました。
ああ、あれが、おじいさんの乗っていた鉄道だな、と思いました。
さらに坂を上っていくと、綺麗な建物が見えてきました。
子ども達のテンションはあがり、
「すごぉい!!!きれー!!!」と口々に騒いでいました。
汽笛の音は、さらに大きくなります。
ぼぉぉぉぉ、ぼぉぉぉぉおおおおおおおおおおお
あれ、この列車は、この付近を通るのかな、
そう思い、後ろを振り向くと、
坂の下の方から、
こちらへ近づいてくる、
黒くて大きな、
イノシシの大群が見えたのです。
私は驚いて、近くの大きな木の下の土のくぼみに飛び入りました。
その次の瞬間、私がさっきまで居た場所に、イノシシの大群が襲い掛かってきたのです。
おじいさんや、子ども達、女の子が次々に跳ねられました。
直感的に、下の小屋は、もう壊滅していることを感じました。
そして、イノシシの起こした土誇りで、
私もだんだん、土の中に埋まっていきました。
最初のやくざ、まったく関係ねぇwwwww
沖縄鉄道ねぇwwwww
そんなことは良いのです。たって夢だから(`・ω・)
落ち着いたのでまた寝ます!!!
今日は2コマからなので、あと5時間寝ます!
おやすみ、山口センセ(2コマの先生)☆
宮崎大2年 ぎーたか。
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